「2018年3月」の記事一覧

『地獄変』読書感想文の書き方5例【中学生・高校生~】

『地獄変』芥川龍之介の代表作の一つであり、読書感想文の定番本と言えます。 おもに中学生や高校生が、1200字、1600字、2000字(原稿用紙3枚、4枚、5枚)の読書感想文を書くことを想定していますが、小学校高学年生から社会人の方にも、参考にしていただけるものと思います。 『地獄変』はなかなか猟奇的な「トラウマ小説」ともいわれています。しかしながらこの作品にチャレンジする事はかなり人生の幅を広げるのに役立つでしょう。 ———————————————————— 『地獄変/芥川龍之介』あらすじ 『地・・・

『鼻』読書感想文の書き方5例文【小学生・中学生・高校生】

『鼻』は芥川龍之介の代表作の一つであり、読書感想文の定番本と言えます。『鼻』は扱っているテーマが顔ということでなんとなく取っつきやすく、読書への抵抗感が少ない感想文を書くには大変オススメの小説です。 こちらでは主に、小学校高学年から中学生、高校生が1200字、1600字、2000字程度(原稿用紙で3枚、4枚、5枚程度)で感想文を書くことを想定してアドバイスをしております。 また、こちらでは『鼻』の読書感想文の書き方を通して・・「感想文の文字数を増やす方法」 もご紹介いたします。 読書感想文の提出・・・

『蜘蛛の糸』読書感想文の書き方6例【小学生・中学生~】

『蜘蛛の糸』は芥川龍之介の代表作の一つであり、読書感想文の定番本です。こちらでは『蜘蛛の糸』の読書感想文を書くにあたってのヒントと例文を紹介しております。おもに小学生が800字1200字(原稿用紙2枚3枚)中学生以上が2000字(原稿用紙5枚)程度の感想文を書くことを意識してアドバイスをしています。 「短編小説だから読むのが簡単」 「読書感想文が苦手だから、毎年蜘蛛の糸で書く」 など最初から惰性で『蜘蛛の糸』で読書感想文を出す人も多いかもしれません。 この作品は短編小説ながら、主人公の心の移り変・・・

『羅生門』あらすじ・読書感想文の書き方【中学生・高校生~】

『羅生門』は教科書にも載っている芥川 龍之介の代表作の一つと言えます。 短編小説ながら、主人公の心の移り変わりが読者にたくさんの事を問いかけてきている作品と言え、読みつくされているだけに感想文や設問などで答えも出しつくされた感はあります。 こちらでは『羅生門』の感想文を書くにあたってヒントなる書き方をご案内いたします。 ————————————&#821・・・

『モンテ・クリスト伯』あらすじ・読書感想文の書き方8例

『モンテ・クリスト伯』日本では『巌窟王』の名称でも知られているアレクサンドル・デュマ・ペールによる小説です。 この物語は一言でいうと世界文学に残る壮大無比な復讐劇です。何度もドラマや映画化・アニメ化されている『モンテ・クリスト伯』ですから、読書感想文には最適な作品となります。 2018年のフジテレビ春ドラマ木曜劇場『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』として放送され、イケメン俳優が山ほど登場しますから見逃せません。 ドラマは現代日本での設定になりますが、大体の『モンテ・クリスト伯』のあらすじを・・・

『真珠夫人/菊池寛』読書感想文の書き方と例

こちらでは、菊池寛の最高傑作である『真珠夫人』の読書感想文の書き方を通して・・ 「感想文の文字数を増やす裏ワザ」 ・・をご紹介いたします。 『真珠夫人』は菊池寛の初の本格的な通俗小説でその人気は新聞の読者層を変え、のちの婦人雑誌ブームに影響を与えたほどです。というのも当時としてはドラマチックな話の展開で殺傷沙汰アリ、陰謀アリ、極端な設定に半ばあきれたり、驚いたり、と長い小説ですが、理路整然としていて、ドラマ仕立てで人物の状況や心情が今呼んでもわかりやすくはまってしまうからです。 主人公瑠璃子の時・・・

『坊ちゃん』読書感想文書き方5作品・あらすじ(ネタバレ)

夏目漱石の傑作である『坊ちゃん』の読書感想文の書き方の例文の紹介です。「坊ちゃん」は小学生から中学生、高校生にいたるまで幅広く愛される痛快な内容ですが、こちらでは読書が苦手な方のために「あらすじ」や「登場人物」なども紹介しております。 1200字、1600字、2000字(原稿用紙3枚4枚5枚)で読書感想文を書く際の「感想文の文字数を増やすヒント」にしていただければと思います。 読書感想文の提出には「文字数の規定」があることが多いものですが、どうしても文字数が規定の量まで書けない、という人が多いも・・・

『車輪の下』読書感想文の書き方・あらすじと3例【中学生・高校生~】

こちらでは、ヘルマン・ヘッセの最高傑作である『車輪の下』の読書感想文の書き方を通して・・ 「感想文の文字数を増やす裏ワザ」 ・・をご紹介いたします。 読書感想文の提出には、2000文字以内といった「文字数の規定」があることが多いものですが、文章を書きなれない人には、どうしても文字数が規定の量まで書けない、という人が多いものです。今回はどのジャンルの本にも対応できる文字数調整の裏技といえる書き方の紹介です。 仮に800字や1000字、1500字といった少ない文字数の読書感想文を書く場合にも「書き方・・・

『こころ』あらすじ各章 上中下【動画】解説

こちらでは、夏目漱石の最高傑作である『こころ』のの章ごと、つまり各章(上・中・下)の簡単な「あらすじ」や「読書感想文の書き方の例」を紹介いたします。 夏目漱石と言えば、読書感想文に選ばれる書籍としては「こころ」が圧倒的に一番です。 とは言え、何と言っても100年以上前の作品(1914)ですから、現代の常識とはかけ離れている世相もあります。 そんな作品で読書感想文を書くためにお役にたてればと思います。 ——————&#8212・・・

『人間失格』読書感想文の書き方と例文【3作品】

今回は、読書感想文のド定番、太宰治の傑作『人間失格』の、あらすじと読書感想文の書き方の例をご紹介いたします。(ネタバレ注意) おもに中学生や高校生が、1200字、1600字、2000字(原稿用紙3枚、4枚、5枚)の読書感想文を書く際に、参考にしていただけそうな書き方、考え方の例をご紹介しております。 いきなり読む前に、解説がすばらしい「中田さんの解説動画」を見てみましょう。 ネット上で「人間失格」の全文が公開されています。 太宰治「人間失格」横書き全文 全文朗読「人間失格」もYouTubeにあり・・・

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