読書感想文 課題図書2022(第68回)発表!

こちらのページでは、2022年(第68回)青少年読書感想文全国コンクール課題図書全18冊をご紹介しております。

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以下に各学年ごとの課題図書を紹介いたします。詳しい「あらすじ」や「読書感想文の書き方や例文」「着眼点の例」などの紹介ページも完成したものから掲載していきます。

例年通り、小学校は、1・2年生用(低学年)、3・4年生用(中学年)、5・6年生用(高学年)に分けられ、それぞれ4冊づつ課題図書が選定されています。中学校、高校生用も、例年通り、3冊づつ課題図書が選定されています。

さて、今年の面白そうな課題図書はどれでしょう? 感想文を書くための本の場合、本人にとって簡単に読めそうな本、簡単に書けそうな本という基準で探すことも大切です。(^∇^)″

~~目次~~~~~~~~~~~~~~~
小学校低学年用 課題図書4冊
小学校中学年用 課題図書4冊
小学校高学年用 課題図書4冊
中学校用 課題図書3冊
高等学校用 課題図書3冊
過去の「課題図書」一覧ページ

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【追記】これは便利!過去の入賞作品の紹介ページを作りました!ご活用ください。


 

読書感想文課題図書2022 小学校低学年(1・2年生)用4冊

「つくしちゃんとおねえちゃん」 
いとう みく (著), 丹地 陽子 (イラスト) 1320円

内容紹介:頭がよくて、ものしりで、ぶ厚い本を読んでいて、ピアノはモーツァルトだってひけちゃう。だけど、ちょっと怒りっぽくていばりんぼう、そんなおねえちゃんはあたしの自慢です。おねえちゃんは歩くとき、少し右足をひきずります――。
気が強くて優等生の小学4年生のおねえちゃんと、マイペースでちょっと不器用な小学2年生の妹つくしちゃん。妹の視点で、姉妹の日常をきりとった5編の物語。
ある日、つくしちゃんが教室の窓から校庭を眺めていると、ドッジボールをしているおねえちゃんに気づきます。ところが、いつもと違う様子につくしちゃんは戸惑います。またある日、お祭りに連れていってもらえなかったつくしちゃんが、おねえちゃんに対して仕返しをしたところ……。笑ったり、泣いたり、けんかしたり、助けたり、助けられたり、揺れ動く姉妹の気持ちが、鮮やかに細やかにつづられています。やさしく温かみのある挿絵がたっぷりはいった、小学校低学年向けの読みものです。

「つくしちゃんとおねえちゃん」読書感想文の書き方と例文
  

「ばあばに えがおを とどけてあげる」
コーリン・アーヴェリス (著), & 2 その他

内容紹介:ばあばはこのごろ元気がない。ケーキも焼かないし、お部屋もほこりだらけ。そして、笑わなくなった。「じんせいから よろこびが きえちゃったみたい」って、ママはいう。
「よろこびって?」
「ひとの こころを しあわせに して、めを かがやかせる ものよ」
「ばんごはんの あとの ダンスみたい? すべりだいを ワァーイ!って すべるみたい?」
「そうよ! すばらしく すてきな ワァーイよ!」
「ばあばは ワァーイって したいんだ!」。ファーンは、ばあばの人生に「よろこび」を
とりもどしてあげようと、「ワァーイ!」を探しに出かけます。
わたしたちに「よろこび」の意味をやさしく教えてくれる、おばあちゃんと孫娘のあたたかな物語です。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「すうがくでせかいをみるの」
ミゲル タンコ (著), 福本 友美子 (翻訳)

内容紹介:うちのかぞくには、みんなそれぞれすきなことがある。すきなことがあるっていいな。なにかみつかるかな? いろいろやってみてピンときたのは・・・・・・すうがく!
世界をみる方法は、いくつもある–数学が大好きな主人公の、「すき」の気持ちがあふれるおはなし。「すきなこと」を通して、自分なりの世界の見方を見つける絵本。巻末に、主人公オリジナルの「数学ノート」付き。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで」
おかだ だいすけ (著), 遠藤 宏 (写真)

内容紹介:寿司職人が贈る魚とお寿司の写真絵本!
キンメダイ、アナゴ、イカなど、釣り上げた魚をさばき、
だんだんと美味しそうな切り身へとかわって行く様子を、
動画のような連続性で見せる写真絵本。 魚のとくちょうや部位の名前も解説。
最後はお寿司になって登場! みんなで美味しくいただきます。
「命をもらって生きている自分を大切に」とメッセージを贈ります。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

読書感想文課題図書2022 小学校中学年(3・4年生)用4冊

「みんなのためいき図鑑」
村上 しいこ (著), 中田いくみ (イラスト)

内容紹介:授業参観にむけて、たのちんの班は「ためいき図鑑」をつくことになった。
どんな時にヒトがためいきをつくのか調べて発表するんだ。
でもいっしょの班の加世堂さんは、毎日保健室に登校していて、教室にはこられない。
たのちんが、加世堂さんにも図鑑づくりに参加してほしいと思い、ある提案をしたところ、班のメンバーともめてしまい……もうためいきばっかり!

家族や友達との関係にゆれる子どもの気持ちを、鮮やかに描いた物語。

絵本、幼年童話、YAなど幅広いジャンルで活躍する村上しいこさんが描く、小学校中学年向けの物語。
保健室登校の少女をめぐって、悩む子どもたちの気持ちを、やさしくユーモラスに描きます。
絵は、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)の装画を手がけた、中田いくみさんです。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「チョコレートタッチ」パトリック・スキーン・キャトリング (著), 佐藤淑子 (翻訳), & 1 その他

内容紹介:ジョンは、お菓子が大好きな男の子。ごはんやおかずは残して、お菓子ばかりたべています。なかでも、チョコレートには目がありません。
ある日、ひろったコインで買ったチョコレートを食べたところ、不思議なことがおこりはじめました。
朝起きて、歯磨きをしたジョン。口に入れた歯磨き粉が、チョコレートになっていました。朝ごはんのジュースやベーコンエッグもすべてチョコレートの味になってしまいました。ジョンは大喜び。
学校についたジョンは、飲み水、給食のおかず、あげくのはてに口にくわえたトランペットまで、すべてチョコレートになってしまいました。
チョコレートにあきたジョンは、水が飲みたくてもチョコレートになってしまうので、どうしたらよいかわかりません。
パパとママは心配して、病院に連れて行きました。病名は「クレイニアム病」。つまりチョコレート病です。
途方に暮れたママは泣き出し、ジョンはママのほっぺたにキスをしました。するとママは全身がチョコレートに・・・・・・。
どうすれば、ママを元通りに戻せるのか
ジョンは必死に、チョコレートを買ってお店を探しました。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「111本の木」
リナ・シン (著), マリアンヌ・フェラー (イラスト), & 1 その他

内容紹介:インドに、女児の誕生を111本の木を植えて祝う村があります。ジェンダー平等を提唱するこのエコロジー活動により、村は豊かな自然を取り戻しました。女児に学ぶ機会を与え、児童婚から守るために行動した村長を描く実話。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「この世界からサイがいなくなってしまう」
味田村太郎 (著)

内容紹介:サイと密猟者、そしてサイを守る人たちの、知られざる戦いがある。この本では、サイの子どもを保護する「サイの孤児院」や、科学技術による「復活プロジェクト」などの取り組みを紹介。南アフリカ共和国での取材を行った記者による、迫真のノンフィクション。第8回子どものための感動ノンフィクション大賞受賞作品。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

読書感想文課題図書2022小学校高学年(5・6年生)用4冊

「りんごの木を植えて」
大谷 美和子 (著), 白石 ゆか (イラスト)

内容紹介:おじいちゃんと過ごした日々──それは、とっておきの時間。
みずほは小学五年生。二世帯住宅で暮らす大好きな祖父にがんの再発がわかった。しかし、祖父は「積極的な治療」はおこなわないという。なぜ? みずほはどうしても受け入れられない。
「『たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日わたしはりんごの木を植える』ということばを知ってるか?」祖父がみずほに語る。マルティン・ルターのことばだ。「明日世界がなくなるとわかってるのに、そんなむだなこと、なんでするの?」とみずほ。どうしても理解できない。
がんを身体にかかえながらも、大好きな絵を描き、庭仕事をして毎日をのびやかに暮らす祖父。そして祖父や家族と語り合う時間のなかで、みずほは「おじいちゃんの生き方」を見つめ……。「人間が生きること」そして「死ぬということ」を考える珠玉の物語。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「風の神送れよ」
熊谷千世子 (著), くまおり純 (イラスト)

内容紹介:長野県南部、天竜川上流域を中心に伝わり、国の無形文化財にも指定されている「コト八日行事」。優斗たちが暮らす地区では、二日間にわたるコト八日行事のすべてが子どもたちの手にまかされ、行われるのだ。コロナ禍で行事の開催自体があやぶまれる中、はたして優斗と仲間たちは、家々にすくう疫病神を祓い、無事地区境まで送ることができるのか? さまざまな困難に立ち向かい、自らの責任を懸命に果たそうとする子どもたちの姿を鮮やかに描く。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「ぼくの弱虫をなおすには」
K・L・ゴーイング (著), 早川世詩男 (イラスト), & 1 その他

内容紹介:プリンツ賞オナー作家が描く、
心にひびく物語
小学校4年のゲイブリエルには、
こわいものがたくさんある。
クモ、いじめっ子の上級生、大きなトラック…。
でも、何よりこわいのは、5年生に進級すること。
5年になると、
いやな上級生と同じ校舎になるから…。
ぜったいに5年生にはならない、と決めた。
親友の女の子フリータは、これに大反対!
ゲイブリエルの弱虫をなおす作戦を考えて、
夏休みのあいだ、その作戦に、
ふたりでとりくむことになった。
とちゅうまでは、うまくいっていた。
ところが、ゲイブリエルのある思いつきのせいで、
フリータの家族をまきこんでしまい…。
1976年アメリカ・ジョージア州を舞台に、
偏見や人種差別の問題にふれつつ、
苦手を克服する子どもたちの成長を描いた、
心にひびく物語。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「捨てないパン屋の挑戦」
井出留美 (著)

内容紹介:捨てないパン屋として評価される田村陽至氏の人と思想を、食品ロスの専門家として数多くの受賞を誇り、食品ロス削減推進法成立の原動力となった井出留美氏が活写する。田村氏のモンゴル滞在の経験や、ヨーロッパへのパン修行の旅など、美しい自然風景と感動的なエピソードを交えながら、捨てないパン屋になるまでの葛藤を通じて、自然への深い愛情と、食品ロスなき未来への希望を描いたノンフィクション。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!

読書感想文課題図書2022 中学年用3冊

「セカイを科学せよ!」
安田 夏菜 (著)

内容紹介:捨てないパン屋として評価される田村陽至氏の人と思想を、食品ロスの専門家として数多くの受賞を誇り、食品ロス削減推進法成立の原動力となった井出留美氏が活写する。田村氏のモンゴル滞在の経験や、ヨーロッパへのパン修行の旅など、美しい自然風景と感動的なエピソードを交えながら、捨てないパン屋になるまでの葛藤を通じて、自然への深い愛情と、食品ロスなき未来への希望を描いたノンフィクション。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「海を見た日」
M・G・ヘネシー (著), 杉田七重 (翻訳)

内容紹介:それぞれの事情で、養母の家に預けられた3人の子どもたち。みんながバラバラの方向を向いていて、ちゃんと向き合わずに過ごしてきた。そこへ新しくアスペルガー症候群の男の子が仲間入りし、その子の母親に会いたいという願いをかなえるために4人は冒険に出かけることになる。

作者M・G・ヘネシーのデビュー作『変化球男子』に続く第二弾です。これからの時代、家族とはどう定義すればいいのか? その問いに対するストレートな回答がこの物語です。どんな家族も、最初から家族なわけではありません。本物の家族になるには、その成員がみな、自分以外のメンバーの心の痛みをわかって、助け合うことが必要なのです。そういう家族が集うのが本物の家庭であり、子どもにとってはそここそが、安心できる自分の居場所となるでしょう。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「江戸のジャーナリスト葛飾北斎」
千野境子 (著)

内容紹介:世界に誇る超有名人、浮世絵師・葛飾北斎とはどんな人物か。『富獄三十六景』がパスポートに、ビッグ・ウエーブこと『神奈川沖浪裏』が千円札に登場など、今も人気の北斎。情報の限られた江戸時代に、広く日本の外へも関心を向け情報収集し、90歳まで絵筆を執った超人北斎の、真の姿をあぶりだしたノンフィクション。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
  

読書感想文課題図書2022 高校用3冊

「その扉をたたく音」
瀬尾まいこ (著)

内容紹介:本屋大賞受賞『そして、バトンは渡された』著者の新たな代表作!
音楽と人が生み出す、たしかな希望の物語。
29歳、無職。
ミュージシャンへの夢を捨てきれないまま、怠惰な日々を送っていた宮路は、ある日、利用者向けの余興に訪れた老人ホームで、神がかったサックスの演奏を耳にする。
音色の主は、ホームの介護士・渡部だった。「神様」に出会った興奮に突き動かされた宮路はホームに通い始め、やがて入居者とも親しくなっていく――。
人生の行き止まりで立ちすくんでいる青年と、人生の最終コーナーに差し掛かった大人たちが奏でる感動長編。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「建築家になりたい君へ」
隈研吾 (著)

内容紹介:10歳で建築家を志し、国内外で多数のプロジェクトをてがける今もっとも注目の建築家が建築知識満載で綴る10代へのメッセージ。建築家とは、そしてこれからの建築とは――。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

「クジラの骨と僕らの未来」
中村玄 (著)

内容紹介:小さな頃から生き物が大好きで、様々な動物を飼っていた著者は、中学2年生の時、骨格見本に興味を持ち、死んでしまったペットのハムスターの墓あばきを思いつきました…。 クジラ博士となった研究者の骨から始まったストーリー。

※この本の感想文の着眼点や書き方の例文も完成次第掲載していきます!
 

過去の「課題図書」一覧ページ(書き方の例文つき)

過去の課題図書も「自由読書」のジャンルとして感想文を提出することができます。そのため、どの本を読もうか迷っている場合「書き方のアドバイス」や「例文」が存在する過去の課題図書の中から本を探してみるのも得策です。

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また、長年読み継がれている「名作」の中から感想文を書く本を選ぶのもよいでしょう。こちらも書き方のアドバイスや例文つきです。
名作おすすめ本一覧
 

【最重要ページ】感想文を書くにあたっての「コツ」「構成」「話の広げ方」などの詳細は下記のページに掲載しています。中高生向けですが、小学生に書き方を教えるご家族にも参考になる内容ですので、ぜひ一読ください。(気になる審査基準も掲載!)


読書感想文の書き方のコツ
(テンプレートつき)

書き方の参考用に、過去の入賞作品の紹介ページも作りましたのでご活用ください。

 

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